
無料相談は損?得?──YouTube相談を本気で受ける僕が語る“本音と裏側”とは」
- walt19011205
- 7月23日
- 読了時間: 3分
「無料相談って、お得ですよね?」
もちろん、そう思う方が多いのは分かります。
でも、実際にYouTubeに関する相談を“無料”で受けている立場から言わせてもらうと──
ちょっと待ってください。
実はそこには、“気づかれにくい落とし穴”があるんです。
■ 無料相談の“裏側”で起きていること
僕がこれまで受けた中で、少なくないのがこんなケース。
丁寧に答えても、返事がない(既読スルー)
実行していないのに「効果がない」と言われる
感謝の言葉もなく、消えるように去っていく
これ、全部実際にあったことです。
無料という言葉がつくと、人はどうしても「気軽に」「とりあえず」で済ませがちになります。でも、その軽さが、信頼関係を生みにくくする最大の原因です。
■ 無料=悪ではない。でも、温度が必要です
誤解しないでほしいのは、「無料相談は全部ダメ」と言いたいわけではないんです。
むしろ、僕は“無料であっても価値のある関係は作れる”と思っています。
問題はそこにある「温度」です。
つまり──
無料だからこそ、信頼を見せる人とそうでない人の差が出る。
ということなんです。
■ 無料相談をしていい人・しない方がいい人の違い
じゃあ、どんな人なら無料相談でも歓迎できるのか?
✅ ちゃんと相手の時間をリスペクトしてくれる人
✅ 実行力があり、報告や感謝ができる人
✅ 普段から応援してくれていたり、やりとりがある人
一方で、
❌ すぐに答えだけ欲しがる人
❌ 投げっぱなしで音信不通になる人
❌ こちらのアドバイスに価値を感じていない人
こういった差は、受ける側にはすぐ伝わります。
■ だから、私はこう考えます
私は今、AdviTubeというYouTube支援サービスを通して、多くの相談を受けています。
自分自身もチャンネルを持ち、運営しているからこそ、視聴者側の気持ちもよく分かるんです。
だからこそ僕はこう定義します。
無料で終わる関係ではなく、
「この人と繋がれて良かった」と思える関係こそが、最大の価値。
お金のやりとりがあろうとなかろうと、僕にとって大切なのは“信頼”と“繋がり”です。
■ ひとりの相談者ではなく、ひとりの“仲間”として
もしこの記事を読んで、「この人と話してみたい」と思ってくれたなら、
ぜひ、AdviTubeを通して僕とつながってください。
無料かどうかではなく、
その“先に続く関係”を一緒に育てていける、
そんな“仲間”になってみませんか?
心ある人と出会えることを、僕は本気で楽しみにしています。
おまけ:そうそう、この前食べたご飯が美味くてね…
無料相談の話ばかりで少し固くなったので、最後にゆるめの話を。
この前ふらっと立ち寄ったお店で食べたご飯が、びっくりするくらい美味しくて…
思わず写真撮ってたので、シェアしときますね。

唐揚げ定食(1000円)
岩手県八幡平市にあるむら重というところで食べました😋
